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返済方法

カードローン返済のコツは「約定返済」と「随時返済」

カードローンの返済は、決まった日に決まった金額を返済することが基本です。
基本を守ってきちんと返済しておけば特に問題ないのですが、返済における注意点が2つあります。
約定返済(やくじょうへんさい)随時返済(任意返済)です。

約定返済について

カードローンは決まった日に毎月返済します。これを「約定返済日(やくじょうへんさいび)」といいます。この約定返済日には、いくつかのパターンがあります。

  • 申し込む金融機関で決まった日(期間)になっている
  • 金融機関で決まっているいくつかの日から選択する
  • 契約時に利用者が任意で決める
  • 利用者の給料日から数日以内の日で決める
  • 35日ごと、などのパターンで決める

などです。パターンには取り扱っている金融機関で違います。

例えば、三菱東京UFJ銀行バンクイックは、③か⑤で選ぶことができます。
プロミスは③です。みずほ銀行カードローンは①で、毎月10日です。

パターンを選ぶことができる場合は、給料日から余裕をもった日を選ぶなど、自分のスタイルに合った返済日を選びましょう。

約定返済は必ず守りましょう

約定返済は、必ず守って下さい。

理由は、
①延滞すると信用が落ちる
延滞利息(延滞損害金)がかかる
の2点です。

毎月きちんと返済するのは、信用構築の基本です。その繰り返しで枠の増額や追加も可能になります。
カードローンは、始めから大きな金額で作ることが難しい商品です。しかし、きちんと返済をしていけば、数ヵ月後には増額できる可能性もあります。
銀行カードローンはもちろん、モビットアコムなども充分に可能です。

それから、約定返済日の返済が遅れると、延滞利息(延滞損害金)が掛かります。
金利は金融機関にもよりますが、約定金利の1.46倍までは認められています。
金利を上乗せして支払うわけですから、もったいないですよね。

信用は下がった上に、利息もたくさん払う…。良いとこナシです。

ちなみに、延滞損害金の設定が無い三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイック、延滞損害金19.9%と低利設定のみずほ銀行カードローンは特にオススメです。
万一の延滞もそこまで怖くありません(※信用は落ちます)。

随時返済の注意点

返済方法は、約定返済以外に、随時返済(任意返済)という方法もあります。毎月の返済とは別に任意の金額を返済=繰上げ返済をするのです。
実は、これがかなりお得です。

毎月の約定返済は元金と利息を合わせた金額を返済するので、「返済金額=元金が減る金額」ではありません。
例えば、10,000円を返済した時の内訳は利息分4,000円と元金分6,000円というような感じです。

しかし、随時返済分は返済金額全てが元金に充当されます。
5,000円を随時返済すれば、5,000円分の元金が減るのです。まるまる元金が減るので、最終的に支払う利息もかなり減ります。

カードローンがなかなか減らないとお悩みでしたら、少しずつでも随時返済をして下さい。

ただし、随時返済分は約定返済に見なされないケースが多いです。銀行のカードローンはまず見なされません。
随時返済をして残金がゼロになれば別ですが、そうでなければいくら随時返済をしても、それとは別に約定返済は必要なのです。

具体例
約定返済:毎月25日に10,000円

4月は、お金に少し余裕があったので、4月10日に5,000円を随時返済=前倒し返済をした。これにより、元金は5,000円減ることになる。
しかし、随時返済をしても、それとは別に約定返済は発生する。
そのため、4月25日に、10,000円(内訳=利息4,000円、元金分6,000円)を支払う。

随時返済で5千円返したのに、約定返済で更に1万円返さなければならなくなります。
実際に、随時返済をしているからといって、約定返済をしなければ延滞損害金を取られてしまいますので注意して下さい。

カードローン選びは、カードローンの返済方法にも注目して選らんでみるのも1つの方法です。

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